着物を着て京都の町を歩きましょう
北村峰月の俳句会
に来てください
着物を着る 機会を 作りましょう。
買い物へ 観劇 同窓会も お稽古 縁会へ ゴミ出しに ちょ
っとポストまで 着物を着ましょう。 落語で 羽織を 作っても らい 近所に行くのも 便所に行くのも 「羽織を出してくれ」 と いうのがあります。 「初天神」だったと思います。
一杯 一杯ある チャンスには 着物を 着ましょう。
お洒落をしましょう。
そして 皆に 見てもらいましょう。
ちょっと 背を 伸ばして歩きます。
そして いい気分に なりましょう。
すーごく 幸せな気分に なりましょう。
着物を着ている 優越感に 浸りましょう。
特別階級に いることを 自覚しましょう。
本藍染め師 浅井 正文 作 藍玉師 徳島県無形文化財 外山 良治
健康にもいいのですよ。
また、 恋 なんかも しましょうよ。
片思い でいいじゃありませんか。
老いらくの恋。 いいじぁ ないですか。
着物に 帯は
背筋を伸ばして 腰には コルセット効果があります。
腰痛の 予防 緩和 にも効果があります。
盛会でした。 税金になる分をサービスして喜んで頂けました。
消費税では有りませんよ。事業税です。
その次は11月の第三土日です。
その次は 04月の第二土日の予定です。
2013年 04月 20日 21日です。
満員とはいきませんでしたが、無事終了しました。
御礼申し上げます。
そして次回は 2013 年 11月 09日 10日にあります。
本藍染め展の予定です。 特別価格も出します。
つでも お電話下さい。いつでもオッケーです。 かもしれませんが 別に気にしないで おいで下さい。 |