本物の天目染めに出会って下さい。




聖和の直さんへ戻れます。

本天目染 実演


白生地


二色目


三色 四色目



暈かし染めが 完成です。



その上に 魔法の 檜の挽き粉 を 

満遍なく 振り掛けます。



あら 不思議



完成



拡大した 完成図
美しい お花暈かしの 柄が 出現しました。





胸を張っているのは 猫の柄を よく見てもらうためです。羽織
紐は ジャラジャラ と申します。

少し派手ではございますが、

お客様の中には 顔はお忘れになっても、このジャラジャラを 
覚えておいででした。




こちらが 本物の 仕事場です。

小島源泉先生のお仕事です。




             色あわせ場です。



   白生地を 張木に掛けます。



後ろの檜の 張木に掛け 張力を架けていきま
す。



反対の檜の柱にも 紐を掛けます。



普通の染物の倍ほどの数の伸子針を打ってい
きます。






檜の柱が 撓んでみえます。 それだけの張力
をかけています。



大豆の呉汁の下地引きです。染付けが綺麗に
なります。






端のほうから 順に丁寧に且つ大胆に素早く
引き染めをしていきます。



もう、端のほうから 檜の引き粉を荒撒きして
いきます。



 この方が小島源泉先生なのです。

荒撒き さらに細かく 仕上げ振り をしていき
ます。









たんたんたんと リズム良く 蟹のように 横歩
きは ダンスのように、ワルツの如く。



零さないように 慎重に 乾燥場に 移動させ
ます。





本天目染 の 実演  「商品群」   訪問着

   付け下げ 着尺 長コート 染め帯 袋帯
ここをクリックしてください。
国宝の油滴天目茶碗の模様に感激されその感激を染で表現再現された小島源泉による本天目染。
檜の木挽き 粉を使用してます。

     製品をゆっくり見てほしいです。   見るだけ見てください。

帯を変えることにより、無地感の 着物。 無地
感の付け下げになります。

          

     製品になりました。

          

  本天目染め の 訪問着です。

          



          




        



         


 着物を 着ましょう。 だって、日本人でしょう。

    日本人としての、誇りを持ちましょう。


一度 縁 えにし 会 へお遊びにお出でください。

    語り部 北村 峰月とお話しませんか。

手に取ってその手触りや 重たさや 染具合を 見てください。

 お似合いになるか 色合いがお写りになるか見てください。

着てみてください  肩にかけてください  楽しんでください。



       すぐに メール を下さい。

    聖和の直さんまで メールを下さい。

       ご案内させていただきます。


            次回は 

 11月の 第二土日 二日間で 縁会を 開催いたします。

  その次は 四月の第二土日 二日間です。


    この日が都合が良くないようでしたら

  お電話下さい。 メールをいただけますか。


  ご都合のいい日に ご案内させて頂きます。


          聖和の直さんへ戻れます。


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